このあたりから、アグルチネードが見られるようになります。これは、溶岩が火口にたまっていた時に表面や火口壁辺りで固まりつつあった部分、溶岩のしぶきなどが、噴火で飛ばされて積み重なったスコリア質の火山岩です。
そして、強風の中、火口を見ながら昼食です。この中に溶岩がたまっているところなんて、想像するのは難しいなぁ、なんて思っていると、鉱物好き方面から、「あの青色が気になる」とかいう声が・・・
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